PC自作 １

こんにちわ。

いやぁ、やっと部品がそろってPC製作に入れますよ。



あとは、ケースとグラボだけです。

それも、もうすぐ届くと思います。

さて、午前中い進めたぶんだけでも紹介しますね。

まず、マザーボードの開封・・・


じゃーん！！

こういう機械っぽい感じものものを見るととてもわくわくしちゃいますね。

このいしはたぶん音声出力するやつかなとか、ああ、こいつはこう仕組みなんだとか。

いしっていうのは集積回路のことですね。

ウクウクワキワキです。

まず、取り付けるのはCPUですね。

AM3ソケットの240eです。eは省電力版の240のようです。エコな人間ですからねｗ

で、開封・・・

カチャッ、ゴト！！

え？



まさかのCPUの小ささ・・（真ん中）

→のほうがCPUだと思って本当のCPUのほうをテキトーに出したらスルッと手から抜けて地面に落下・・・・

まぁ、そんなやわじゃないよね？だって、こんな小さいくせに6000円もする生意気なやつなんだから。

で、ハメハメしてレバーを下げて・・・



装着完了。

CPUだと思ってた方はCPUクーラーでしたね。

リテールですから、グリスはもう塗られているのでしょうか？

一応グリスを用意しましたが、いらないようなのでそのままカチャッと・・・



予想以上にでかいんですね。

CPUってそんなに熱を出すのかな・・・

今使っているPCはAtomの糞スペなんで夏でもそんなに温度上昇しないので、想像がつかないです。


そして、メモリを付けます。（挿します、か）

メモリの型番は、BUFFALO D3U1333-1GX2/Eです。（1GB*2）

なんかストッパみたいのがあるんでそいつを解除してカチャッと・・

結構、強く押さないとダメなようです。

壊れるかと思い躊躇したせいで挿すだけなのに時間かかりました。

しっかり差し込められると物理的にストッパが自動ロックされました。



午前の部はこれにて終了。

ケース、グラボが届いたら、一気にやります。

ではではノッ

Backstreet Boys１

こんにちわ。

今回はTravisじゃなくて、Backstreet Boysを紹介します。

Travisは聞いたことないかもしれませんが、Backstreet Boysは日本では、BSBとかバックスとかで略されたりするんで馴染みがあるんではないでしょうか？

僕は、Backstreet Boysのおかげで洋楽好きになったと言っても過言ではないくらい曲を聞いたとき衝撃を受けました。

もともと僕は洋楽はおろか、邦楽にも興味がなく「青春アミーゴ？なにそれおいしいの？」（当時）状態だったのですが、いろいろあってバックスの曲と出会って洋楽好きになりました。

その時の洋楽に対する気持ちは、難しい！！！しかなかったのですがバックスのある曲を聴いて「こういう簡単な曲もあるんだ！」と感じ好きになりました。

その曲がこれです。

Backstreet Boys - I Want It That Way



いやー、イイっすね。

歌詞が当時中１だった自分にとても優しいです。

それにかなり昔の曲ですが、ぜんぜん廃れてないと思います。


名曲ですね。
次回もBackstreet Boysを紹介したいと思います。　ではではノッ

SCHOOLを見ててきになったコト

こんばんわ。

聞いてくださいよー。

右手に、水ぶくれができて、ヒリヒリしてますよー。

理由が、情けないんですよー。

湯たんぽによる低温やけどよりしょうもないんですよ。

米研いで水ぶくれになった、っていうねｗ

むしろ、どうやってなるんだ？っていう話になりますね。

いやぁ、家族の役割で僕は金土日の夜に米研ぎがかりなんですけど、いつもは「あーだりー(-＿-)」とかぶつぶつ言ってやるんですけど、その時はなぜか「おっしゃー！米のとぎ汁が透明になるまでやってるれるわー(　ﾟдﾟ)！」というテンションでいつもは1分のところを10分研ぎまくりました。

もっと研ぎたかったけど、なんか手に違和感を覚えてやめました。

はい、ヒリヒリ。

まぁ、それで米が10倍美味しかったら結果オーライですけど、翌朝のご飯、みんな「ベトベトしてる」「水入れすぎ」と不評でした。

ちゃんと分量いれたんだけどなぁ。

米が水を吸い過ぎたのか。

あと、ご飯の飯粒らしきものがない。

なんか研いでいるうちにバリンバリンに割れて、ふっくらしてなく、ギシギシしてた。

モッチリ感皆無。

新潟県産コシヒカリさん、ごめんなさい。

みなさん、米の研ぎ過ぎには注意しましょう。


で、本題。

今日から始まったドラマ「SCHOOL」。

別に、楽しみもしてなく、風呂入る前にテレビつけたらやってて見たのでその感想。

まぁ、よくあるな。

ストーリーは、九九が覚えられない小５がいじめられてて、九九を覚えさせていじめをなくそうとする校長の話。

なんか、親が忙しいだとか貧乏だとかいろいろゴタゴタがあって、小５が死のうと思い学校を休んでーの、校長が家に不法侵入してーの、九九最後までやるーの、他の子がいじめの的になるーの、次回ーの。というよくある過剰すぎるドラマーの。

ドラマの趣旨の「いじめ」問題はともかく、僕はこれが気になった。

校長が、九九の良い覚え方をさがすために昔の仲間達に電話するシーンがあるんだけど、昔の仲間が工事現場の人だったり、トラックの運ちゃんだったりするんだよね。

で、校長に対しての返答が「そんなもん覚えてねーよ」「知らなくたってなんとかなるよー」とか。

これってある意味差別だよな。

ドラマ中では、深く掘り下げることはもちろんなかったけど、人の見かたによればこういう描写って絶対良いとは言い切れないよね。

子供達のいじめについて問題視しているこのドラマなのに大人達のある意味「いじめ」の差別問題には一切の配慮がないとは、ちょっとどうかなと思った。

こういうドラマをみるターゲットは、小学生だと思うが、さっきの描写を見てしまうと「こういう人達って、頭悪いのかな」って純粋に思っているのかと考えると、メディアの影響って怖いと思うよね。

テキトーに一人で語ってすんません。

今週も頑張って乗り切りましょう～。

ではではノッ

来週に延期・・・

こんにちは。
なにが延期かというと・・・

そう、パソコン自作・・


火曜日・・
「さあて、注文しよーっと。最終確認で電源の容量は足りるかな？」

皮算用計算機を使って・・・・

「ふむ、２００Wでおｋなのか。じゃああと１００W余裕あるじゃん、大丈夫だな。」

と、余裕ぶっこいていたら下の方になにやら赤い字が・・

「１２V　158%」

「ん？なにこれ」

と、いろいろ調べてみたとこ、１２ボルトが容量を1.5倍超えていたようだ・・・

Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

また、ケースから選び直しのハメに・・・

「ケースたけーーーー」

予算を大幅に通り越し、合計75000円に・・・

そしてケースは取り寄せ。

一週間後だって。

一週間たったらまた更新するぜ！！！

ちなみにメモリは昨日届いたぜ！

それだけだぜ！！

Travis ２

Travisをたくさん紹介しようと思ったら、ゴタゴタがありあまり紹介できませんでしたが、今回はたくさん紹介できたらいいと思います。

たくさんとか言って2曲だけなのですが・・・ｗ

まず、おすすめはコレ

Walking In The Sun



動画みてもらえばわかりますが、凝ってますね。

てか、晴れの日の散歩にこんなシチュエーションないだろｗｗ

最後はまさかの死神さん登場だしｗｗｗ

僕が一番気になる場所は死神倒した後、右からドラム叩く人がスーッとでてくるんですが、あれどうやってるんだ？

きになりますね。

ちなみに、こちらスバルのLegacyやらなんやらのｃｍソングだった記憶があります。


お次に紹介するのがこちら。

Love Will Come Through



これを聞くと僕は、昨年NHKで放送されていたアニメ「獣の奏者エリン」を思い出します。・・・僕だけか・・

愛はとおりぬけるだろう、ですかね。イミフだ・・直訳しかできない自分が情けない・・・

PVを見ていると、二人の露天商の女性からくじびきして「９」の数字を引いて双眼鏡をもらい、友達にみてもらったら「可愛い女の子がうつってるー」ってなって彼女達を探し、最後に「９」階の「９」号室で見つけましたー。で、「９」を引いたのは運命じゃなく、愛のおかげでしょうーみたいな感じですかね？（勝手な解釈しかできな（ry）


てなわけで、今回はこんなとこで終わりにします。

３もあればいいなー、Travisの良曲の旅にでもでかけますか。

ではではノッ